Google Apps for Businnes 導入事例
株式会社A社(導入アカウント数 70アカウント) 自社ホスティングからGoogle Apps へ


目的:システム管理者の負担削減を低コストで実現したい。
方法:自社ホスティングで運営しているメールサーバ、及びグループウェアをGoogle Apps へ移行する。

Google Apps を導入する以前は、システム管理者がメールサーバを自社で管理・運営。
自社でメールサーバを管理していた為、基本的にメールはIMAPでの同期で移行を行う事に。
IMAPでの同期を行う場合、特に準備は必要なく、Google Apps のアカウントを発行後、ユーザー毎に設定が必要となるため。

グループウェアに関しては、無料のGoogleカレンダーを利用しているユーザーも多数いた為、Googleカレンダーのデータ移行方法を事前に確認。
カレンダーデータのエクスポートとインポートを行う事で同期をとることにした。

まず、Google Apps 導入事務局が70アカウントを発行。
その後、株式会社A社が所有ドメインの有効化を行いGoogle Apps を利用可能な状態に。

Google Apps が利用可能な状態となった為、ドメインエイリアスにて複数のドメインを用意し、グループの各ドメインでメールの受信が可能に。
更にしばらくの間、既存のメールサーバからGoogle Apps にメールを転送させる事でメールの取りこぼしがない状態にした。

グループウェアに関しては、エクスポートしておいたGoogleカレンダーのデータをユーザ毎にインポートし、移行を完了させた。


導入後、1〜2ヶ月の間はユーザからの利用、操作などに関するお問合せが数件でたが、Google Apps 導入事務局に連絡を行い対処方法を確認し対応。
2ヶ月経過した頃にはユーザも利用方法・操作に慣れ、問合せはほとんどない状態に。

その後、メールが安定して転送され受信、送信が問題なく行える事を確認した上で、自社のメールサーバを停止。
移行が完全に終了した。